2020年07月20日

go to トラベル

go to travel & spread corona virus(COVID-19)

go to トラブルとも言われつつある(一部の方から)キャンペーンは7/22に始まるそうですが、7/20になっても具体的な方法が発表されないどころか、いろいろ変更の嵐ですね。
東京除外、キャンセル補償。明日は何が飛び出すのでしょうか?

コロナウイルス感染症そのものについては今のところはマスメディアの発表する数字ほどひどい状態ではないかと思います。が、それを受ける国民の多くは、その思想というのか行動というのか、まだwithコロナなり、postコロナなりに対応できていないように感じられます。

COCOAというアプリを皆さん利用されているのか。
新しい生活様式+接触感染予防をどれだけ日常的に行えているのか。
いまだマスクの効果も勘違いされ、PCR検査を陰性証明と思われている方もいるようで。
中央政府もそうですけれど、マスメディアさんも丁寧に説明いただきたいものだと思います。
皆さん強い影響力をお持ちですから・・・。


さてどれだけのトラブルを日本全国、特に観光地へもたらすか。
結果が出るのは一通りの旅行が済んで2週間ぐらいしてから。なので9月中旬ごろでしょうか。兆しそのものは8月中旬から見られるでしょうけれどね。
適度に地方にばらまかれたウイルスにお盆の帰省によりさらにmixされて・・・。

観光地近くに住む私としてましては、それらが一段落する9月下旬ごろから外出等も少しずつ広げる感じかな。広がりよう次第では(再度のパンデミックとか)収束もままならないかもしれませんけれどね。ああ、またいろいろ備蓄しよう。
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2020年07月10日

新型コロナウイルス第一波ぶり返し〜緊急事態宣言は出るのか出ないのか

一部地方から見るとまるで第二波と見えなくない新型コロナウイルスの広がりよう。実際のところ東京地方などでは制圧できていないため、不十分な制圧状態のまま経済活動再開により増えてきたと考えられそうです。つまり第一、第二というなら第一波が再度広がってきたというもの。

これらは単なる言葉遊びにすぎないので、緊急事態宣言解除直後からすると、日ごろからの警戒度を少し上げたほうが良いと思われます。
本日も東京都では新型コロナウイルス感染者が多数見つかり、見つかったどころか、一番多い数だったようです。もちろんPCR検査数が緊急事態宣言が出された前後の時よりも増えているので、より発見されるようになったと言えないこともありませんが、それなりにいることは間違いなく。当時はいろいろ活動が制限されていたのに対し、今は積極的に経済活動させようとしている点がかなり異なります。
東京都の新たな感染者243人
東京都の新たな感染者243人 20〜30代が8割近く 約50人は新宿の集団検査

残念なお知らせとしては治療薬として期待されていたアビガンに明確な有効性が確認されなかったとの報告がありました。
“アビガン”の明確な有効性は確認されず…藤田医科大が臨床研究の結果発表 ウイルス消失等の傾向は確認
これにはっきり効果あり!と結論が出せたら、使い勝手の悪さを差し引いても、新型コロナウイルス感染症に対して幾分の安心感が広がったのですが。


ともあれ明確に広がりつつある(東京都内→日本各地へ)のですが、日本政府は大事には思っていないようです。ただ何もしていないかというとそうでもなく、指針を出しています。
菅官房長官「緊急事態該当せず」感染拡大防止と経済両立を強調
>10日から始まったイベントなどの入場制限緩和を継続する方針を明言。医療提供体制が逼迫している状況にはなく「3密」回避をはじめとした「新しい生活様式」の定着などによって感染拡大防止を図る考えを強調した。

Yahooアンケートなどでは緊急事態宣言を出せ!みたいな結果が出ているようですが、政府が求める
>「3密」回避をはじめとした「新しい生活様式」
についてはどのくらい取り組んでいるのだろうかと思います。

そして緊急事態宣言を出しても実は政府にも地方自治体にも行動制限はできないことは先日の緊急事態宣言下に起きたことを考えれば明白だったりします。当時医療業界が宣言を強く求めたのはたぶん宣言に含まれる次のような点が必要だったのだと思います。
>医療の確保や、医薬品・医療機器の収用、確保などの命令
>臨時医療機関を開設するための土地、建物、物資の強制使用
>医薬品・食品など特定物資の売り渡し要請や収用
緊急事態宣言で医療は何が変わる?の表1より。
これらのことが都道府県知事の権限で可能となるわけです。特に臨時医療機関開設のため土地建物を強制使用できるとしており、かなり強力です。
一方、生活に必要な場合を除く外出自粛については、要請止まり、です。要請にすぎないから出歩く人は出歩くわけです。結局、宣言が出ようが出まいが私たちがやること(やれること)は同じなのです。
今は「3密」回避をはじめとした「新しい生活様式」を行いながらどのように経済活動を行っていくかのトライアル&エラーの時期なのだろうなぁ。みんなが3密を回避しながら経済活動をしたらこうなったという結果が出て初めて新しい生活様式の良しあしが判断できます。


新型コロナウイルス感染症に対してゼロリスクはありえなくなったように感じます。政府さんとかもはっきりそうおっしゃってくれたら一部の方は喜ぶのかとは思いますが、彼らがそう発言してもしなくてもリスクが変わることはありませんから。
感染症という目で見ると新型コロナウイルスだけじゃないということもあります。いわゆる風邪はコロナウイルスによりますし、もう少ししたらインフルエンザウイルスもやってきます。昨年度末頃は新型コロナウイルス感染症対策が功を奏したのかインフルエンザが普段ほど広がらなかった印象があります。それまでは毎年程度の差はありますがしっかりインフルエンザ流行っていました。
新型コロナウイルス感染症への今の過度な反応ぶりが冬に来るだろうインフルエンザでも同様に騒がれると大変なことになりそうです。インフルエンザの患者が数十名見つかった(普段通りの数字)→移動制限しろ!!!みたいな。

ともあれWithコロナの時代。明確な指針は誰も持っていないと思います。感染経路としては飛沫感染・接触感染、状況によりエアロゾル感染(≠空気感染)。やはりこちらがやれることは変わりありません。「3密」回避、うがい・手洗い。日々の体調管理。

等と思う今日この頃。


皆さん、生き残りましょう。
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2020年07月05日

大雨と空気

突然の大雨がやってくる。
大気にはそれだけの水蒸気がいつもある。
なぜそれらは海の上ではなく陸上に降り注ぐのだろうか。

雨乞いの儀式で供物を燃やす。
燃やしてできる煙の小さな粉などが上空の水蒸気とぶつかり、雨粒の原料となり(ry
というのが科学的に実証されているかは知らないけれど、そういわれるとそうかもしれないと感じる。
水蒸気の塊たる雲から雨が落ちる。水蒸気→雨粒への変化をもたらす何かがある。その何かの一因となった、と。

不思議に思うのはそれだけの水蒸気が雨にならず上空に蓄えられていることです。
それに対して早稲田大学が次のようなスライドをウェブに上げていました。
ゲリラ豪雨が起こる原因(PDF)
やはり都市部の様々な物質が上昇気流で上空に持ち上げられ、水蒸気と結びついて(ry

上記PDFでは都市型スコール(ゲリラ豪雨)のほか、山間部豪雨、熱帯スコール性豪雨のことも載っています。
キーワードは大気汚染のようです。(いわゆる地球温暖化も)


この投稿の末路は次の妄想を書きたかったからにほかなりません。

ゲリラ豪雨とかの真の原因は大気汚染の解消ではなかろうかと。
まんべんなく各地が汚染されていた時代 → 基本的には清浄になり一部大きく汚染されている今
大きな目でみると陸地の遠い向こうで適度に水が海と空とを巡回していたのが、空気がきれいになり雨になれずそのまま陸地に近づいてくるようになった。
陸地でもほとんどがきれいでなかなか雨になれず、局所的に汚染された空気と出会い一気に流れ落ちる。

こんな妄想です。
clusters_of_differentiation at 20:30|この記事のURLComments(0)

2020年06月28日

次亜塩素酸水をこう使えば物品のコロナ消毒ができる!そんな条件の発表がありました

空間除菌などへの効果が認められるか結論の出なかった次亜塩素酸水。
独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が実験の結果を発表。結局は適切に使えば効果ありでした。この「適切に使えば」が重要です。

>消毒液として使われている次亜塩素酸水の新型コロナウイルスへの効果について、経済産業省などは26日、拭き掃除やかけ流しによる物品消毒で効果が認められたと発表した。一方で空間への噴霧は有効性や安全性が確認できず、推奨しないとしている。

合わせて空間への噴霧は推奨しないとの結論になりました。


さて肝心な物品消毒の方法とは・・・
新型コロナウイルスを99・99%除去できる効果的な消毒方法は、油など目に見える汚れを事前に落とした上で、消毒したい物品を次亜塩素酸水で十分にぬらして20秒以上放置してから拭き取るか20秒以上かけ流してから拭く

くどいようですが、もう一度。

前提条件:目に見える汚れを事前に落とし
1.次亜塩素酸水で十分濡らし20秒以上放置し
 又は
2.20秒以上かけ流し
てからふき取る


20秒以上は次亜塩素酸水に浸されていることも必要であり、最後にはふき取ることも必要となります。

さらにこれらには塩素濃度の規定もあります。
拭き掃除の場合は有効塩素濃度80ppm以上、かけ流しは同35ppm以上のもので効果が確かめられたという。



塩素濃度情報も加えると

前提条件:目に見える汚れを事前に落とし
1.次亜塩素酸水で十分濡らし20秒以上放置し(有効塩素濃度80ppm以上)
 又は
2.20秒以上かけ流し(有効塩素濃度35ppm以上)
てからふき取る



そして見落としがちなのが「物品消毒」「消毒したい物品」との表記。
手指の消毒については触れられていません。触れられていないどころか、有効性の検証はしていないとNITEの報告には記載があります。

NITE新型コロナウイルス除去について、次のような注意書きが発表されています。
>新型コロナウイルス除去の際の注意等(次亜塩素酸水)
>有効とされた条件の次亜塩素酸水を適切に使用することで、新型コロナウイルスの除去が期待できる。
>次亜塩素酸水の特性や今回の検証試験結果を鑑み、次亜塩素酸のウイルス不活化に効果的な使用
方法を下記に記載する。
>1.汚れ(有機物:手垢、油脂等)をあらかじめ除去する。
>2.対象物に対して十分な量を使用すること。
>なお、本検証試験は、物品に対する新型コロナウイルスへの消毒の有効性を検証したものであり、手指や皮膚等の消毒に対する有効性を検証したものではない
>利用に当たっては、安全性や適正な使用法にも十分注意を払うことが必要です。製造事業者等が提供する安全性情報や使用上の注意等を十分に踏まえて、適切に使用することが必要である。


物品のコロナ消毒に次亜塩素酸水有効 空間噴霧は非推奨(朝日新聞デジタル)
新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について最終報告をとりまとめました。〜物品への消毒に活用できます〜(NITE)



さて物品消毒の前提条件にあった「目に見える汚れを事前に落とし」という点。手指の消毒を考えると、物品消毒の手順にある前提条件の「目に見える汚れを落とす」時点で消毒完了と言えるようです。というのも通常のハンドソープで手洗いするとコロナウイルスの消毒(不活性化)はできていると言えそうだからです。
医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について(北里研究所)
医薬部外品および雑貨の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)不活化効果について Q&A


それでも次亜塩素酸水で手指の消毒をしたいというかたは、必ず事前にしっかり手洗いしましょう。


NITEさんには今度は手指の消毒を想定した評価検討もお願いしたいところですね。
>新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会
>本委員会では、物品の消毒を想定し、候補物資との接触によるウイルス不活化を指標とした有効性評価を行った(安全性や具体的な使用方法は評価の対象外となる)。
https://www.nite.go.jp/data/000111315.pdf
それとも人体に使うと医薬品扱いになり経済産業省は管轄外と言いたいのでしょうか。


過去の関連投稿
コロナウイルス対策の次亜塩素酸水(次亜水)とは何だろうか
clusters_of_differentiation at 13:43|この記事のURLComments(0)

2020年06月27日

<地裁判決>NHKが映らないテレビを購入したなら、受信契約は不要

当たり前のようなことを確認する裁判なのだろうと思います。がNHKさんは相変わらず素直に認めようとしないのがはっきりしていて面白い。この後の高裁、最高裁にもつれ込んだらどうなるかわかりませんが。

NHKが映らないというテレビのこと
>女性が設置したテレビはNHKの信号だけを大幅に弱めるフィルターが取り付けられていた。
>インターネット上で、筑波大准教授がNHKの信号だけを減衰させるフィルターを開発していることを知り、連絡。2018年10月、准教授が代表理事を務めるNPOからフィルターを取り付けたテレビを3000円で購入し、自宅に設置した。

受信できないものは契約の対象外のはずなのですけれど・・・
NHKの主張
>フィルターを取り付けたとしてもテレビの構造上、NHK放送を受信できる機能が備わっており、復元も容易だと主張。女性は受信契約の締結義務を負っていると訴えていた。

冷静な裁判官は
>女性が設置したテレビを「NHK放送を受信できる設備とは言えない」と指摘。復元するのも困難だとして、NHKの主張を退けた。

朝日新聞デジタルでは復元することが困難という点について、もう少し詳しく記載されていました。
>NHKは、フィルターや電波の増幅器を使うなどの実験をした結果、原告のテレビでは「NHKを受信できる状態に簡単に復元できる」と主張した。だが、判決は「増幅器の出費をしなければ受信できないテレビは、NHKを受信できる設備とはいえない」と判断した。

共同通信では自分で加工しない=専門知識なしとして復元困難との記載。
>NHKは、電波を増幅するブースターを取り付けたり、工具を使って復元したりすれば、放送を受信できると主張したが、小川理津子裁判長は「ブースターがなければ映らないのであれば契約義務はない。自分で加工をしたわけではなく、専門知識のない女性に復元は困難だ」と退けた。

読売新聞の内容を読むとまた違った印象を持ちますね。こちらではブースターについては触れられていません。
>放送法は、NHKの放送を受信できるテレビの設置者には契約義務があると規定するが、小川理津子裁判長は「原告のテレビは放送を受信できず、原告は放送法が定める設置者にあたらない」と述べた。
>判決によると、女性は2018年、受信料を徴収されないよう、NHKが視聴できない装置を付けて樹脂などで固定したテレビを購入した。NHKは訴訟で「女性のテレビは放送を受信できる基本構造を維持している」などと主張したが、判決は「専門知識のない原告がテレビを元の状態に戻すのは難しく、放送を受信できるテレビとはいえない」と判断した。


やはり見られなくする改造なりを自分でやらないことがまずポイント。自分でイラネッチケーを取り付けたなら取り外しもできるといわれます(溶接しても受信契約が必要という裁判結果があります)。
>NHKによると、同様の仕組みのテレビを設置して契約義務がないことの確認を求めた訴訟は過去に4件あり、3件で原告の敗訴が確定。1件は取り下げられており、NHK敗訴の判決は初めて。(時事通信)
だからすでに受信できない状態になっているテレビを買う。なるほど。これが今後の主流になるかもしれません。そしてこの対応を販売店が手数料とって行えば、その電気屋さんは大儲けできそうではありませんか・・・。
朝日新聞デジタルの「増幅器の出費を・・・」のくだりは、古き日のアナログテレビも想定しているかなと思います。デジタルが映らないテレビだけれどチューナー付ければ番組を受信できるから、アナログテレビしか持っていなくても受信契約が必要、とかやりかねませんからね。
新聞社によりNHKの主張や判決の説明が異なるため、実際の裁判記録読んでみたいものです。裁判だから互いにいろんな主張を繰り広げたのでしょうけれど。地裁もすべてオープンにされていましたっけね。


ただそこまでしてテレビ欲しいですかね〜


あと、この件に関してNHKでは報道されていないようですけれど、なぜなのでしょう???
ニュースなので事実をありのままに報道されたらよいように思いますけれど・・・。


引用元、参考
契約義務認めず、NHK敗訴 視聴不可テレビ設置 東京地裁(時事通信)

NHK映らないテレビ、受信契約の義務なし 東京地裁(朝日新聞デジタル)

NHK放送映らず契約義務なし 加工テレビで東京地裁(共同通信)

NHK視聴できない装置付けたTV、受信契約義務なし…東京地裁(読売新聞オンライン)
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